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夢に出てくるほど仕事に熱中。
社会人になって物事の捉え方や価値観は変わりましたか?
浅野「合格させなければ!というプロ意識が芽生えたということでしょうか。仕事が生活の中心なので、夢にも出てきます(笑)」
片平「私も夢に出てきますよ!生徒のことで悩んでいるときに特に。あとは高校生を見て、若いなーと思うようになったこと。私も大人になったんだなと思ったりします」
塩野「自分を高めたいという気持ちがあることですね。時間を見つけて、スキルを高める努力をしています」
片平「それから、教師として話題の豊富さがかなり重要だということに気づいて、最近は雑学の本を読んだりしています。ちょっとした雑学が授業のネタになったりします。生徒が興味を示してくれると嬉しいですよ!」
なるほど、みなさん仕事に対してかなり積極的ですね。となると、休日の過ごし方も学生時代とは変わったのでしょうか。
塩野「休日は本当に貴重です。家にいるのがもったいないので、外出することが多いですね」
片平「そうそう、雨が降るともうどうしようもない(笑) あと、休日は連休になるわけではないので、1日で完結できることを探します」
みなさんは今、入社2年目ですが、やはり1年目とは違いますよね。
浅野「1年の流れが分かっているというのは大きいですね」
片平「できることも増えましたし、できなきゃならないことも増えました。授業に関して言えば、生徒がどこで分からなくなってしまうかが経験上分かっているので、それを授業に生かすことができます」
塩野「変な話なんですけど、生徒に授業を誉められるんです。『先生の授業わかりやすくなったよ』とか。嬉しいんですが、ちょっと複雑な気分ですね…」
同期はよきライバル。お互いを高め合う。
同期に影響を受けることはありますか?
片平「電話をかけてきたときに『いま、どうなってる?』と校舎事情を聞かれたりするので、もしかしてライバル視されてる?と感じることもあります(笑) そういった意味ではよきライバルなのかもしれません」
浅野「普段は会う機会が少ないのですが、合宿やセミナーのときに同期が授業をしているところを見て、いい刺激を受けました。この人、こんないい授業するようになってる!って感心することもありますよ」
お互い仕事の面ではいい刺激を与え合っているようですね。
では、先輩社員からの影響というのはありますか?
浅野「同じ校舎の他の科目の先生には負けたくないと思います。科目ごとに校舎の順位もわかってしまいますから、自分の担当教科だけ順位が低いってことは絶対に避けたいんです」
片平「ベテランの教師からのアドバイスは非常にありがたいです。師匠!と呼びたいくらい」
塩野「時間講師の中にもベテランの方がいます。そういうときには正社員とかは関係なく、ただただ勉強させてもらっています」
わかった!ありがとう!の言葉で頑張れる。
この仕事をしていてよかったと思える瞬間は?
塩野「授業後に『先生、すごいわかったよ!』と言われたときですね。あとは成績が上がったとき、そして合格したとき」
浅野・片平「それに尽きますねー」
塩野「保護者の方から感謝されたときも嬉しいですね」
片平「私の担当したあるクラスが本当に手のかかるクラスで、授業中騒ぐし、私の言うことを聞いてくれなかったんです。我慢できなくて泣いてしまったこともありました。でも、その生徒たちと真剣に向かい合うことで、いまではきちっと座って授業を受けるし、遅刻もしない。今では当たり前のことなんですが、ちょっと振り返ってみると、ここまでやってきてよかったなぁと思います。こうやって生徒の成長を見られるし、同時に自分の無力さも感じる。この仕事で生徒と一緒に自分も成長しているんだと思います」
やはり生徒との関わりこそがこの仕事の醍醐味なのでしょうね。
逆に、この仕事のつらいところは?
塩野「講習期間です。常に仕事モードで、気の休まる間はありません」
浅野・片平「同感です」
学究社では、時間を意識した仕事をすることが全社的な取り組みとなっています。タイムマネージメントをすることで、仕事の効率を上げることが求められているんですね。そのために全社員に学究社のオリジナル手帳が配られています。みなさん、ちょっと見せていただけますか?
全員合格!100%の意気込み。
さて、最後にこれからの抱負をお聞かせください。
浅野「全員合格!!」
片平「みんながわかる授業!!」
塩野「どこに行ってもデキる人材になる!!」
とても前向きな教師らしい言葉をもらえました!本日はありがとうございました!
どんなことがあっても毎年やってくる入試に向けて教師職は日々奮闘を続けています。とにかく生徒のことを考え、向き合っていく積極性とひたむきさが必要な仕事ですね。教育は、教える仕事であると同時に、様々な人間関係や出来事から教わることもあり、自らを人として成長させることのできる仕事でもあります。そんな仕事にチャレンジしてみませんか?
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