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採用情報

1984年に新卒で入社し、今年で勤続25年を迎えた。 ena松戸校講師(1年目)、ena西千葉校校長(6年目)、ena江戸川台校校長(8年目)、ena立川校校長(14年目)、ena下井草校校長(15年目)を歴任。小学部長も務めた時期もある。現在はegg国分寺校校長、中央線地区地区長、算数教科責任者を兼務している。

学校教員志望の自分が塾教師の仕事は辞められないと思うように。

実は当初、学校教員志望だったという宮村。しかし教員採用試験には通らず、大学4年生の秋ごろから就職活動を始めた。どういう職に就こうかと悩みながらも、そのとき選んだのが「塾教師」という仕事。塾教師の経験はそれまでなかったが、人一倍強い教育への思いからこの仕事に決めた。この会社に入社して、実際に生徒や保護者様と接しているうちに、塾教師としてのやりがいを強く感じたという。「こんなにいい仕事をやめるわけにはいかない」と思うようになった宮村は塾で働くことに魅了され、学校教員よりも塾教師としての道を生きていくことを決意した。そんな宮村にインタビューを行った。

かつての教え子の成長を見られる喜び。

―仕事をしていて一番嬉しかったことは?

何といっても自分の教えた子どもたちが卒業後も会いに来てくれることです。卒業してから10年以上経ってふと校舎へ来て、「大学に合格しました!」とか「結婚しました。」とかわざわざ報告してくれるなんてこともありました。生徒のほうから同窓会のお誘いが来ることもあるんですよ。かつての生徒たちの成長した姿を見られることは何よりも嬉しいことです。


徹底的に基礎力定着。反復こそが効果を生む。

―授業の秘訣というのはありますか?

今の私は複数の教科の授業を担当していますが、どの教科についても「基礎の徹底」が重要です。小学4年生の算数を担当するときは、とにかく計算力を定着させます。授業の単元が進む度には確認テストを実施します。同じような問題を徹底して毎週毎週出していますね。英語に関しても単語の徹底であり、毎時間毎時間、講習会も含めてとにかく量をこなすことを重視しています。プリントにおいても例えば問題数20問のプリントなどは私からすると少なすぎて考えられません。単語でも動詞の変化だけで20題、単語で30題、熟語で10題、文法や英作文10題と多くの量を毎日毎日続けさせています。いろいろ試行錯誤した結果、徹底した反復と量の積み重ねが一番だと思っています。これが私の授業の秘訣となっています。

数値管理だけはない。スタッフのモチベーションアップも私の仕事。

―管理職としての地区長の仕事はどのようなものかを教えていただけますか?

地区長の仕事はどんなものかご存知でしょうか。地区の経営数値を管理すること?正解ですが、それだけではありません。校舎運営において校長たちが困っていることの相談に乗ったり、校長として持つべき配慮が足りず、重要なことに気づいていない点をアドバイスしたりと、担当する地区内の校舎の活性化を図っていくことも重要な仕事です。校舎運営がうまくいかないときも、まず内部の体制をしっかり整えていけば、必ずよい方向に向かうものです。ただ単に「ああしろ、こうしろ」と指示するだけでなく、担当地区のスタッフみなさんを元気づけていくことが地区長に求められることを忘れずに仕事をしています。

夢の実現の方法はひとつではないのです。

―最後に就職活動中の学生の皆さんにメッセージをお願いします。

将来やりたいことを実現する方法はたくさんあります。「教育」に関する仕事に就きたい場合、公立や私立の学校の先生になることだけではありませんよね。塾教師も一つの可能性です。あなたの夢の実現にはいくつもの可能性があるわけですが、まずはそのことを認識することが大切だと思います。そして夢の実現に向かって歩き始めたときは、その道をひたすら究めてほしいと思っています。私は、塾教師の道を究めるために今でも走り続けています。